2010年7月19日月曜日

マンガでわかる恋愛心理学

著者:ポーポー・ポロダクション

私は理系な人間です。
これを読んでみようと思ったきっかけは、恋愛心理を理解することで駆け引きを有利に運ぼうという思惑があったのですが、読んでいるうちにそんなことはどうでもよくなってきました。
タイトルはマンガでわかる~とありますが、内容の半分以上は文字で埋まっています。いい感じのバランスです。

この本は恋人が一緒に読むのがベターです。
人は誰しも恋人を大切にしたいって思うものでしょうけど、生物としての本能や心理学的な心の動きで、思っていることとは反対の行動をとってしまうことも少なくないのです。その結果、破局や離婚という流れになるかもしれません。
もちろん、相性の悪いカップルというのはあるでしょうし、そういう時は別れて次の恋を探すのも悪くないけれど、ただのすれ違いでお互い気まずくなるのは避けたいですよね。
だから、人間心理:男の子はこういう風に考えるものなのよー。女の子はこんなことを思ってるのよー。ってのを理解しあうことで、喧嘩したときの「ごめんなさい」の一言が出やすくなるかもしれないです。

駆け引きに上手くなろうなんていう不純な考えではなく、お互いのことをもっと理解し合うための道具として使うのがよいでしょう~。

1ページ600文字弱でそこに一つのメッセージがまとまっています。さらにそれを分かりやすくコミカルにマンガにしたのが次のページに書いてあり、見開きで楽しめます。二人でマンガの内容を真似して台詞を出して演じてみるとより印象に残りやすそうです。全部で200ページ。約100章です。
倦怠期を迎えた恋人や夫婦の方々!1週間くらい楽しめると思うヨ。


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