読み終わりました。
とてもすばらしい本でした。SFに目覚めそうです。
万物理論ってタイトルは著者が付けたものではなくて、訳者が付けたものだったんですね。原題は「ディストレス」です。ディストレスは本の中に出てくる原因不明の奇妙な病気の名前。たしかに全体を通してストーリーを見直して見ると、すべてはディストレスを中心に動いているようにも見えます。でも万物理論のほうがタイトルとしてはいいですね。
物語の後半で主人公(男性)とサブキャラ(汎性)とのベッドシーンっぽいのがありました。汎性は外科手術で男性でも女性でもない(だけど中性でもない)状態になった人のこと。性が伴わない愛について、この著者の意見は一考に値します。分析せねば!
まだまだ1回読んだだけではよくわからない単語がたくさんありました。この本はもう一度読み返さなくてはいけません。新たな世界が開けそうです。
メヌ教も一歩前進です。
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