著者:岩崎夏海
初めてiPadで本を読んでみました。本屋さんで購入するのの半額だからお財布に優しいです。あと、なかなかスムーズに読めます。iPadでの読書については、別で詳しく書いてみようと思います。
さて、これを読んでドラッガーのマネジメントを読みたくなりました。著者はこれが処女作らしく、文章やストーリーがちょっと硬いかなーという気がしました。ザ・ゴールやファシリテーターみたいなすらすら感が欲しいです。でも、そう感じたのは前半だけで後半は筆が乗ってきたのか私が慣れたのか普通に読めました。
マネジメント、本当にここまでできちゃったら凄いですね。彼女は弱小野球部を甲子園まで連れて行っちゃいます。
ストーリーのなかで夕紀はどうして死なないといけなかったんだろう。初めからそれっぽい伏線はあったけど、回復して一緒に甲子園に行ってというハッピーエンドでもよかったんじゃないかなーと思うのです。あの子が死んじゃったから主人公はらしくない行動をとってるのです。もしかしたら、著者は主人公にあのらしくない行動を取らせたかったのかな。だから夕紀は死ななくてはいけなかった?だとしたら、あの行動の意味ってなんだろう。
マネージャーは真摯でなくてはならない。
と関係するのかな。そこのところをもう一度読まないといけない。
読み直してみた。
そして、ググってみた。皆さん同じ所で悩まれるようですね。
Integrity…正直、誠実、高潔、謙直
あの主人公にの行動は反面教師なのかな?
だとしたら、主人公自身による自己解決まで描いて欲しい。こうやって読者を悩ませるための作戦だったりして。。。
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