著者:高橋洋一
埋蔵金発言で有名な官僚の人です。
ばりばりの商業用日本語だったのでゴーストライターさんが書いたのかも。まあ、読みやすいからいいのですが、なんとなく味気ない気もするのです。
さて内容ですが、ビジネス界では当たり前のように使われている手法を国の運営にも使ってみてはどうかという感じでした。というか、今まで使われていなかったのが意外です。
これなら民営化しようという動きがでてくるのも理解できます。現状では効率悪すぎる。
官僚という立場は民主党と自民党の特にどちらかを応援する立場にいるのではなく、数字を元に意思決定(政権に進言?)するっぽいようです。具体的な数字が伴うので政治家より圧倒的に説得力があります。
著者は日銀を批判していました。この批判に対して日銀側の言い分も知りたいです。
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