著者:小泉義之
レヴィナスは20世紀の哲学者です。
この本はその人の哲学を紹介したもの。
正直なところ、よくわかならなかった。
同意できる箇所や理解できるところもあったけど、それ以上に分からないところが多かったです。
「エッセンス」だからでしょうか。レヴィナス自身が書いた文章ではなく、彼の思考のいいところだけどハイライトしたものだから、つながりが良く分からないのかもしれません。
前半では「人を食べたいと思わないでしょう?これが倫理の始まりです。」みたいなことを言ってるのに、後半では「貴方の肉体は食料になることができます。これを他者に差し出すのが愛です。」みたいなことを言っていて、矛盾しているのではーと思ってしまう。
とりあえず1年ぐらい寝かせてから再度読んでみようかと思います。
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